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2017年10月17日
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仙台市長選の主役は

2009年07月13日

仙台市長選の告示を受けて、報道各社は13日、前日12日に行われた出陣式の模様を伝えた。各社、各様の報道であるが、おぞましいのは、河北新報社の報道内容だ。

梅原市長の出馬辞退を持ち出し、最大の争点が消えた、という記事は、何を語ろうというのか。まったくもって、意味不明としか、言いようがない。

タクシー券の不正使用は、藤井前市長はもとより、長年、仙台市役所にはびこっていた悪しき慣習だったにもかかわらず、それを、あたかも、梅原市長1人であるかのように喧伝し、出馬辞退にまで追い込んでおきながら、死人に鞭打つような内容を書き連ねる記者は、本当に血の通った人間なのか、と問いたい。

 

市政継続の是非という最大の争点は消えたと書き綴っているが、官僚出の岩崎恵美子氏も奥山恵美子氏も梅原市長の政策の継続を掲げている。この事実を伏せたまま伝えようとせず、都議会議員選挙の結果と結びつけて、国政を占う選挙戦が「走り出した」などと面白おかしく真剣さを打ち消した記事の書き様は、市民を愚弄している。羞恥心はないのか。

 

記事は、梅原市長が、市長選についてのコメントは出さなかった、と締めくくられていたが、梅原市長は、「支援者にこれ以上の負担はかけられない」と出馬を辞退し、ペンの暴力に対する心労からか、直後には、尿管結石で入院、いまだ、現場復帰できていない。

 

尿管結石は激しい痛みを伴う。治療そのものにも激しい苦痛が伴う。そのような病人に対して、どのような取材をしたのか、とても血の通った人間のすることとは思えない。

まるで、他人の不幸を嘲笑うかのような記事は、あくまで、梅原市長を「主役」だと書き綴っていた。梅原市長を追い落とすことだけに血道をあげてきた汽車は、正常な感覚を失っているのであろう。

選挙の主役とは誰か、いつ何時であろうと有権者だ。

おのれのペンに酔い、暴力のごとく振りかざす記者に問う。あなたに羞恥心はないのかと。

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