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2017年10月17日
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富谷町長が業者に圧力? 続報

2008年09月14日

富谷町議会は、若生英俊町長の介入によって落札業者が契約を破棄していたという河北新報の報道を受けて事実関係の調査に乗り出すようです。

 この問題は、富谷町が6月に発注した漏水復旧工事の指名競争入札で工事を落札し、契約した仙台市泉区の業者が、若生英俊町長と懇談後に「町長のご指摘により辞退 します」との辞退届を出し、突如として契約を破棄したものです。

町議会は11日、議員全員協議会を開き、総務常任委員会でこの問題を調査することを決めました。
 河北新報によれば、全員協議会は非公開で行われましたが、複数の町議の談話によると、一部町議(与党議員?)から調査は不必要だ、との意見も出ましたが、「このままでは町民に説明がつかない」「議会の責任で調査すべきだ」との意見が多勢を占めたため、最終的に全会一致で総務常任委員会への調査付託が決まったようです。
 契約を辞退した会社社長は、若生町長から「町長選で当選したときのお祝いに来なかった」「あなたの会社にはいいイメージがない」などと強く言われたため、「侮辱された」と判断して落札工事の辞退届を出したとのこと。
 若生町長は社長の証言を否定しているようですが、町長の発言内容が事実だとすると、明らかに選挙がらみで選挙に協力したか否かで業者を色分けしていることは明白であり、遠回しに辞退を迫っている圧力に受け取れます。

懇談に同席した梅津慶一上下水道課長は「町長は『町民の利益になる仕事ができないのであれば、再考すべきだ』と指摘した、とのことですが、再考すべきという指摘は、すなわち、契約を考え直せという意味でしかないことから、圧力であることは紛れもない事実ですが、それにもかかわらず、圧力はかけていない、と話しているのは、支離滅裂にしか映りません。

そもそも公明正大な入札で落札したにもかかわらず、「町長選で当選したときのお祝いに来なかった」「あなたの会社にはいいイメージがない」などと並べ立てられ、再考せよ、とはどういうことなのでしょう?

どうみても、これは圧力以外のなにものでもありません。それとも、富谷町では、契約前に、一度再考を促すことになっているのでしょうか?

昨年、県北某市でも、落札後、業者に対して、市から裁判になっても知らないよ、という圧力がかけられ、業者が契約を辞退したケースがありました。石巻市でも、過去に様々な圧力があったようですが、いずれも議会で取り上げられることはなかったようです。是々非々という言葉がありますが、富谷町の議会は是非、超党派の町民党で事の真相をすべて明白にし、町民に真相を明らかにしてもらいたいものです。

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