忍者ブログ

[PR]

2018年02月23日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

中心街活性化無策  失政の連鎖

2009年02月18日
河北新報社は18日、石巻市の重要課題の一つ「中心市街地活性化基本計画」の年度内申請(認定)が事実上困難になった、と報じた。
石巻市では17日、同社の報道で、官製談合の特徴が見受けられる「ごみ処理業務入札」疑惑が明らかになったばかり。次々と露呈するお粗末行政に市民の間からは、トップの指導力を疑問視する声が日増しに強まっている。2ヵ月後には、改選を控えているだけに、ことの成行きは深刻だ。
河北新報社の記事によると、市は17日に開かれた「市議会まちづくり活性化検討特別委員会」で、申請に向けた日程や方針を明確に示さなかったらしい。

基本計画の内容を3月に東北経済産業局に示し、指導を受けるとし、申請段階には遠く及ばない状況にあることを露呈した。しかも市担当部局は「民間事業の具体化が急務」と遅滞の責任を回避する有様。
そのため、委員のほか、オブザーバーとして出席した法定協議会(会長・浅野亨石巻商工会議所会頭)のメンバーからは、市の不遜なる対応に批判が巻き起こったようだ。
市の後手後手の不手際による遅れで、民間企業が事業計画を変更する可能性も出てきており、中心市街地活性化計画は大きく後退することになりそうだ。
記事はこのほかに、認定要件となる準工業地域への大型店の立地規制について、昨年10月に規制反対の意見が出された蛇田地区への対応方針を明確に説明できず、事実上、年度内の申請は困難となったことも伝えている。
また、 浅野会長は談話で、同計画の策定は、市が取り組み始めてから2年経過してなお、このような状況に、市の姿勢を強く非難。法定協メンバーの阿部淳(北日本海事)社長も異口同音に、市の計画が進まなければ、自社事業も変更せざるを得ないことを明らかにし、中瀬に計画していた観光施設の見直しを示唆した。

PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: