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2017年10月17日
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水面下で副市長人事

2009年05月01日
 

5月1日の河北新報並びに石巻かほくに亀山市長初登庁の記事が掲載された。

 

http://www.sanriku-kahoku.com/news/2009_05/i/090501i-shichoo.html

 

 亀山市長は、この日、就任わずかにして、斬新な視点で新庁舎の改修見直しを示唆。莫大な市税を費やしてエスカレータを撤去するのではなく、存続させることで工費工期を圧縮するといい、行政手腕未知数に対する不安を早くも払拭してみせた。

 

一方、副市長人事は、6月1日には発令という記事の内容だが、亀山市長から離れたところでは、副市長の人選を巡り、早くも怪しげな空気が漂い始めている…。

 

土井喜美夫市長在任中の副市長人事は、政争の火種となった。その結果が、今般の選挙結果をもたらす遠因になったと言っても過言ではない。

 

当時、与党議員が多勢を占めていた議会にあって、土井市長は、副市長に収入役の千葉将好氏を人選。しかし、これに対して、与党の一派が総務部長の柴山耕一氏を推挙。副市長の椅子をめぐって与党体制が崩壊するきっかけになった。

 

なぜ、与党体制が分裂するほどに、副市長人事を巡る激しい政争が起きたのか。そこには、当時横行していた不透明な施策や公共事業発注が浮かび上がってくる。

 

「さくら野」一階テナント管理業務の不透明な業者選定(土井市長与党議員のご子息がお勤めの業者が落札。市からは高額な管理委託費)や脱法行為による保育士派遣のNPO委託(非営利団体であるはずの某NPOに、保育士の給与等とは別に1億数千万円の委託が渡ろうとしていたが、脱法行為が発覚して頓挫。迷惑料名目で市税数百万円が、このNPOに渡った)等々、様々な疑惑が存在する。

 

中には、選挙結果を受けて、嘘か誠か、土井市政下では入札参加すらさせてもらえなかった、と口にする建設業者もいる。

 

こうした事実が存在していることと、副市長人事を巡って、人々が躍起となることとが、決して無縁ではないことは、想像に難くない。

 

開票の日、当選に沸く亀山事務所には、柴山耕一氏の姿があった。市役所OBの支援を受けた亀山市長であるから、OBである柴山氏は居て当然である。が、政争の火種となった人物の姿に、政争の再燃を危惧する声が上がっている。

 

初登庁早々、斬新な視点でコストダウンの事業見直し策等を示した亀山市長だが、こうした亀山カラーが、副市長人事の陰にかすむことがないことを祈るばかりである。

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Comment
発注は早すぎ
当然なこと。入札延期では泣く中止にして、設計見直した方がいいのでは。
なぜ庁舎引越しを急ぐのだろうか・・・
1階に市民課や福祉系の部署を置いて下され。テナントなど要らないから。
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