忍者ブログ

[PR]

2017年10月17日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

くすぶる煙は消えるか?

2009年03月18日

産廃不法投棄の疑惑が浮上している雄勝の土地を石巻市が、異常に高額な価格で取得した問題で、この土地を石巻市に売却した人物の身辺が次第に明るみになってきた。

問題の土地の元所有者は、昨年12月にゴミ収集業務をこれまた、異常に高額な値段で石巻市から受注した雄勝の清掃会社社長と叔父、甥の関係にあるというのだ。

 

17日の石巻市議会一般質問で、高橋・雄勝総合支所長が、黒須光男議員の質問に答弁して明らかになったものだが、両者は叔父と甥の関係にあるだけでなく、土井市長と特別親しい関係にあると言われている。

異常ともとれる支払が起きている不可解な公共事業の裏側で何が起きているのか、石巻市民は興味津津だ。

 

側溝や電柱のコンクリート片といった産廃が大量に埋まっていることが判明したのは、旧雄勝町味噌作の土地。元々は田畑だった土地を埋め立て、雑種地に変更したことで、倍近い値段に跳ね上がり、石巻市は2,102万円で購入している。元の相場からすると、1000万円近い税金が無駄に使われたことになるが、その高級な土地から、こともあろうに、大量の産廃が出てきたのだ。土地の値段を吊り上げるために産廃を埋め立て市に売りつけたのだとすれば、大変なことである。

一方で、石巻市内5地区中、3地区のゴミ収集業務をほぼ満額に近い金額で受注したのも雄勝の事業者だった。

石巻市から大金を受け取ることになる両者だが、叔父と甥の関係だけではなく、金の行方に注目が集まっている。

 

両者は叔父と甥の関係にあると言われる一方で、土井喜美夫石巻市長と大変に親しい関係にあると言われている。

その関係については、直接の親戚関係にあると言われている一方で、一説には、この二人が、土井市長と親戚関係にある市議会議員と親戚関係にあるとも言われる。いずれにしても、市の財政支出にあたって、きな臭い煙が立っている以上、土井市長とつながりがあるのかないのか、白黒をつける必要がある、という声は日増しに増えている。

土井市長の香典ばらまき売名行為(公選法違反)疑惑はグレーということだが、これ以上、グレーな疑惑が増えることに市民は納得していない。

叔父、甥が、それぞれ、不可解な用地買収とゴミ収集業務委託における最低制限価格に限りなく近い最大利幅での落札で利益を得ることになる中、実態を解明しないまま、市長選に突入したのでは、有権者は判断を誤る。

土井市政下で多くの工事を受注してきた某山建設は今、会社を上げて、失政批判の打ち消しに躍起となっているそうだが、くすぶり続ける煙は、今後、鎮火に向かうのか、炎を吹き上げるのか、今後の展開が注目されている。

PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: