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2017年11月22日
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出口調査

2009年04月19日
 問責決議案が可決された土井きみお市長の市政継続か、亀山ひろし新市長による新しい石巻市政か。石巻市民の良識が問われた石巻市長選は18日、選挙戦の幕を閉じた。

19日夜には票差が判明するが、その前に出口調査ならぬ、入口調査をお披露目する。

選挙戦最終日の18日夜8時、各陣営に選挙カーが戻ってきたが、選挙戦の労をねぎらうためにそれぞれの事務所に集まった(入った)支持者の数は、亀山陣営が少なく見ても200人以上に対して、土井陣営は多く見ても50人程度であった。

有権者数が今よりも少ない合併前の旧石巻市長選ですら、負けた陣営でも100人以上の支持者が出迎えていたことや、市議選でも4~50人は集まることから判断すると、本選挙における、この歴然とした差は異常といえる。

原因は何であろうか?

土井市長は、市民の福祉タクシー券を廃止した一方で、土井市長自身は市のタクシー券を乱発してスポーツジムに通い詰め、挙句の果てには仲間に配っていた疑いが消えないことや、異常に高額な住宅手当を自分のために新設して市長給与とは別に500万円ももらっていたことや、市税で自分名義の香典をばらまき、売名行為に税金を使っていたことなどが次々に明らかになった。

市民には、納税の負担を強いる一方で、自分のためだけに血税を湯水のごとく使っていたわけだが、選挙戦の間、この問題について、議員が重箱の隅を突いているだけと開き直ったことが、大きく響いた可能性は捨てきれない。

加えて、土井きみお市長の母親の出身地であり、支持基盤が強固と言われる旧雄勝町の業者が、石巻市の清掃(ゴミ収集)業務委託の入札で、最低落札制限価格が漏洩していたとしか考えられない不透明な落札(落札率99.99999パーセント)をしたことや、市が、異常に高額な価格で購入した旧雄勝町の土地に産廃が不法に投棄されていたことなどの影響もあるとみられる。

それにしても選挙戦最終日に50人程度しか集まらないというのは極めて異常。その内訳も市議十数名、選車隊十数名、選挙事務所員十数名という状況。労をねぎらいに駆けつけた支持者は何名いたのだろうか・・・ 
支持者が集まらない怪異の理由はいかに。

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